10月6日(金)
💻毎日新聞デジタル
環境省のレッドリストで「絶滅危惧Ⅱ類」に分類されているオグラコウホネなどの希少な水生植物が丹波市立西小学校の校区内に自生していることが分かり、同小の6年生が高野温子教授から花や葉の特徴を教わりながら観察しました。
担当:高野温子教授(自然・環境科学研究所)
🔗関連リンク
10月10日(火)
💻大学ジャーナル
兵庫県立大学が「令和5年度地域中核大学イノベーション創出環境強化事業」(内閣府/事業期間2年間/令和5年度交付額:2億円)に採択されました。
この事業は、地域の中核となる大学が、独自のミッション・ビジョンに基づく強みや特色を最大限発揮し、地域ニーズに即した社会貢献活動を推進するとともに、同活動を通じた地域行政や産業界からの投資誘発を通じて、大学の財源多様化を進める事を目的としたものです。
担当:ー
🔗関連リンク
10月28日(土)
📰読売新聞
住民の高齢化が進む公営住宅に近隣の大学に通う学生らが住み、地域の活性化を担う動きが広がっています。学生にとっては安い家賃で下宿できるだけでなく、暮らしを通じて地域の課題を体験し、考えるきっかけになっているようです。
担当:久保園洋一研究員(環境人間学部)
🔗関連リンク
10月31日(火)
📰神戸新聞
国際社会での活躍を後押しする教育の在り方を考える「HYOGOグローバル人材育成検討委員会」の第1回会合が県庁で開催されました。県内の学校や企業の6人が委員となり、海外に留学する際の支援拡充などの課題について協議し、2024年度予算案に反映させる方針です。
担当:山口隆英教授(国際商経学部)
🔗関連リンク
COPYRIGHT © UNIVERSITY OF HYOGO. ALL RIGHTS RESERVED.