10月31日(金)~11月2日(日)の3日間にわたり、姫路工学キャンパスにおいて兵庫県立大学大学祭実行委員会西支部主催の「第22回兵庫県立大学工大祭」が開催されました。

工大祭は、本学の西側の地域に位置するキャンパスに通う学生が姫路工学キャンパスに集い、例年11月に開催している大学祭です。
今年の工大祭は、「~工大祭、問題ない、後悔ない、この存在~」をテーマに行われました。1日目はあいにくの雨天となりましたが、2日目と3日目は天候に恵まれ、本学の学生やご家族、教職員などの関係者や、地域の方をはじめとした外部の方々にも多数お越しいただき、約5,400名の方々にご来場いただきました。

ステージイベントの様子
屋外の特設ステージでは3日間にわたり、大学祭実行委員会西支部の企画によるイベントをはじめ、音楽やダンスなどの文化系クラブ・サークルに所属する学生や有志の学生による躍動感のあるステージが展開されました。






1日目の10月31日(金)には体育館で、スリーピースロックバンド『マルシィ』の吉田右京さん(ボーカル・ギター)、shujiさん(ギター)、フジイタクミさん(ベース)による『FM802 Campus Festival Tour マルシィ in Koudai-Festival Live』が開催され、ラジオDJの落合健太郎さんが司会・進行を務められました。

ライブ開場前の様子
また、2日目の11月1日(土)には前日に引き続き、落合さんによる司会・進行で、シンガーソングライターで、ロックバンド『Saucy Dog』のボーカル・ギターの石原慎也さんをゲストに迎えたトークショー『FM802 Campus Festival Tour in 第22回工大祭 -石原慎也(Saucy Dog)公開収録-』が行われました。

写真提供:FM802 撮影:桃子
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写真提供:FM802 撮影:桃子
模擬店の様子
模擬店には、クラブやサークル、学生団体、各研究室等の36の団体が出店し、展示や物品販売、飲食関係などの各種模擬店が軒を連ねました。併せて、4のキッチンカーをお招きし、出店いただきました。






展示・イベントの様子
教室や大学会館では、クラブ・サークル・学生団体、地域の団体の方々による展示やイベント、ライブが行われました。






地域全体で盛り上がれる「つながりのある工大祭」を目指して
今年度の工大祭のテーマ「~工大祭、問題ない、後悔ない、この存在~」について、兵庫県立大学大学祭実行委員会西支部実行委員長の藤澤広翔さんは「テーマにある『問題ない』は、どのような困難や不安があっても仲間と支え合い、乗り越えてきた自信を、『後悔ない』は、準備から当日まで自分たちができることをすべてやりきったという確信、『この存在』は、工大祭という場が単なるイベントではなく、自分たちの努力・情熱・絆になった証であるという意味を持っています。つまり、このテーマには『挑戦と成長のすべてを誇れる自分たちの存在を、この工大祭で示す』という思いを込めています」と語ります。

さらに、今年の工大祭の特徴については「今年の工大祭は10月31日から行われることもあり、『ハロウィン』をコンセプトにキャンパス内を装飾したり、仮装大会の開催を企画したり、2年ぶりにフェイスペイントの企画を取り入れることで、地域のみなさんにもハロウィンの雰囲気を感じていただけるような工夫をしました。また、昨年反響があったボディビル大会や毎年恒例の抽選会を行うことで、開催期間中の3日間とも来場されても来場者の方が飽きないような工夫をしました。さらに、今年は2日間にわたってアーティストをお呼びし、トークショーおよびライブを開催いただくことで、県大生以外の外部の方にも工大祭を知っていただく機会になりました。後夜祭では、初めて『ランタン飛ばし』を企画しました。団体関係者と一緒に行うことで、幻想的なランタン飛ばしを多くの方々に楽しんでいただけました」と藤澤さんは振り返ります。

後夜祭でのランタン飛ばし
工大祭開催に向けての準備については、「一昨年から可能となった学生の飲食に加え、昨年はコロナ禍前同様の規模のアーティストライブと後夜祭を行うことができました。コロナ禍の影響がなく、本来の大学祭を取り戻すことができはじめています。今年度もさらに活気のある工大祭になるよう準備を進めてきました。また、地域のみなさんとも、参加していただけるような企画を通じて、交流の輪を広げていきたいと考え、お子さんから大人まで、地域全体で盛り上がれる『つながりのある工大祭』を目指しました」と話します。

ライブとトークショーが行われた体育館内での会場設営にて
最後に藤澤さんは「今年も無事に第22回工大祭を開催することができました。しかし、今年は学内でインフルエンザが流行し、学祭実行委員会内でも体調不良者が続出しました。その中でも、感染対策をしっかり行いながら、少ない人数で3日間工大祭を中止することなく開催でき、本当に嬉しく思っています。今まで工大祭に足を運んだことのない方や、他大学の学生の方などにも来場いただけるよう、今年は駅前でビラ配りを実施しました。その結果、来場者数は約5,400人と、昨年の来場者数を上回ることができました。大学近隣の方々をはじめ、髙坂誠学長や姫路工学キャンパス学務課の職員の方、関係団体の方々、来場者の方々のお力添えがあったからこそ、今年の工大祭を成功させることができました。本当にありがとうございました」と述べました。

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本学の東側の地域に位置するキャンパスに通う学生が神戸商科キャンパスに集って開催した「兵庫県立大学 商大祭2025 C-NAS祭」の当日の様子については、下記のリンク先からご覧になれます。
・ケンダイツウシン「兵庫県立大学祭 商大祭2025 C-NAS祭「商大博覧会 -UOH EXPO-」」
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