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兵庫県立大学 商大祭2025 C-NAS祭「商大博覧会 -UOH EXPO-」

10月31日(金)から11月2日(日)の3日間にわたり、神戸商科キャンパスにおいて兵庫県立大学商大祭実行委員会主催の「兵庫県立大学祭 商大祭2025 C-NAS祭」が開催されました。

商大祭 C-NAS祭は、本学の東側の地域に位置するキャンパスに通う学生が神戸商科キャンパスに集い、例年11月に開催している大学祭です。今年の商大祭は、2025年4月13日(日)から10月13日(月)に2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)が開催されたことにちなみ、「商大博覧会 -UOH EXPO-」をテーマに行われました。
1日目はあいにくの雨天となり、一部の企画に変更が生じるなどしましたが、2日目と3日目は天候に恵まれ、さわやかな秋晴れのもと、本学の学生やご家族、教職員をはじめ、多くの地域の方々にもご来場いただき、キャンパス内は賑わいを見せました。

 

ステージイベントの様子

1日目は三木記念講堂と体育館で、2日目と3日目は屋外に設置されたメインステージで、商大祭実行委員会の企画によるイベントや、音楽やダンスなどの文化系クラブ・サークルに所属する本学の学生によるパフォーマンスなど、多彩なステージが繰り広げられました。また、神戸市外国語大学、神戸芸術工科大学、神戸市看護大学といった近隣の大学の学生のみなさんにも出演いただき、交流を楽しみました。
さらに、2日目の11月1日(土)にはお笑いコンビ「さらば青春の光」の森田哲矢さんと東ブクロさんによる「商大祭ライブ」が、3日目の11月2日(日)には吉本興業株式会社から3組のお笑い芸人をお招きしての「よしもとお笑いライブ」が行われました。

 

本学の学生たちによるステージより

 

学外の方々によるステージより

神戸市看護大学ダンスサークル「PAPI∞ON(パピヨン)」のみなさんによるステージ

 

神戸芸術工科大学特殊造形部のみなさんによるヒーローショー

 

模擬店の様子

模擬店には、文化会系および体育会系のクラブやサークル、学生団体、神戸商科キャンパス内の研究室などから計22団体の出店がありました。併せて、8のキッチンカーをお招きし、出店いただきました。

 

展示会の様子

教室では、クラブやサークル、学生団体、神戸商科キャンパス内の研究室による展示が行われ、10団体が参加しました。

 

2日目と3日目には、兵庫県立大学自然・環境科学研究所の鳴沢真也専任講師と、神戸市立工業高等専門学校自然科学部、兵庫県立舞子高等学校天文気象部による太陽観察会が行われました。

 

「もうひとつの万博」を目指して

今年度の商大祭のテーマ「商大博覧会 -UOH EXPO-」に込めた思いについて商大祭実行委員会第57代委員長の高階瑞穂さんは、「商大祭は大阪・関西万博が10月に幕を閉じた直後の11月に開催されます。そのタイミングを活かし、『万博の続きを、神戸(兵庫)で』ということで、まるで万博が商大祭に巡ってきたかのような体験を創出し、模擬店やイベント企画、出展団体のブースを『パビリオン』として展開することで、訪れるすべての人が学内にいながら世界を旅するようなワクワク感を味わえる『もうひとつの万博』を目指しました」と説明します。

また、高階さんは今年の商大祭の特徴に「規模の拡大」を挙げ、「今年は部員が約40名入部し、全体の部員数が昨年の約2倍になりました。そのため、実行委員会全体の指揮を行うことは非常に難しかったのですが、3年生の幹部や2年生の補佐をはじめとする多くの仲間と協力してミーティングを行ったり、各作業を行ったりすることで、何とか商大祭当日を迎えることができました。また、約70名になったという利点を活かし、すべての企画について例年を上回る規模で展開しました。さらに、部員の増加に伴い、新たに入部した1年生のみで企画・運営を行う『1回生企画』というものをつくりました。具体的には、展示会での『世界のアソビ体験』、模擬店の『コスモラボ』と『Paint traveler』です。上級生があまり手助けに入ることができず、特に各企画の責任者に対しては申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、当日はどの企画も大盛況で、多くの来場者の方々にお楽しみいただけたことは1年生にとって大きな自信につながったと思います」と語ります。この他にも、キャンパス内の装飾をはじめ、模擬店や展示会の出展団体数など、商大祭の「規模の拡大」を図るためにさまざまな工夫を凝らしたことや、ご来場いただいた地域の方々にも楽しんでいただくとともに、本学の学生たちのリアルな日常の姿や考えを知っていただく機会となるようなイベントを企画したことなどを高階さんは強調します。

宇宙をテーマとしたコンセプトカフェ「コスモカフェ」

 

フィンランド発祥の「モルック」とフランス発祥の「ペタンク」を体験できる「世界のアソビ体験」

 

15か国の中から好きな国を1つ選択して国旗のフェイスペイントを行う「Paint Traveler」

 

「顔はめパネル」

 

商大祭当日 開場前の準備の様子

 

さまざまな準備を経て迎えた当日については、「1日目はあいにくの雨天となり、クイズラリーやメインステージの場所移動など、『100%の商大祭』をお届けできなかったことが非常に残念です。また、外での見回り業務にあたってくれた部員たちが雨に打たれながら仕事をする姿には、大変心苦しく思いました。その中で開催した実行委員会主催のステージ企画『仮装大賞』では、有志で参加してくれたみなさんの独創的で熱意のこもった仮装により会場内は活気にあふれ、ご来場いただいた方々に楽しいひとときを提供することができました。2日目・3日目は天候が回復し、晴天に恵まれたことで、両日とも約1,400人もの方々にご来場いただけました。特に2日目の『さらば青春の光 商大祭ライブ』では、整理券配布が20分もしないうちに終わってしまうほどで、とても賑わっていたのが印象的です。実行委員会企画『カラオケ大会』では、熱唱の連続で大いに盛り上がりました」と高階さんは振り返ります。

 

後夜祭の様子

最後に高階さんは「今年の商大祭はすべての企画が大規模化した分、それぞれの企画を担当する部員たちが強い団結力でもって精一杯走り続けてくれたからこそ、成功を収めることができたのだと確信しています。最後に、本年度の商大祭の開催に多大なるご尽力をいただいた、国際交流・学生課、総務課、保安室をはじめとした教職員の方々、兵庫県立大学東部の学生会関係の四者団体のみなさん、各部・サークルのみなさん、OB・OGのみなさん、当日の商大祭を大いに盛り上げてくださった出演・出店・出展団体の方々、学生スタッフのみなさん、そして、何よりも、商大祭までの1年間をともに創り上げてくれた商大祭実行委員会の部員に、この場をお借りして心より感謝申し上げます」と感謝の言葉を述べました。

 

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