6月21日(水)
💻朝日新聞
鳥取県北栄町で町職員と布野隆之准教授らがひな2羽への足環装着、血液採取などを行いました。ひなの個体識別や健康チェックを目的としています。布野准教授は北栄町で営巣が2年続いたことから地域に定着したと考えられるとコメントしました。
担当:布野隆之准教授(地域資源マネジメント研究科)
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6月21日(水)
💻読売新聞
兵庫県内で特定外来生物のアライグマが急増し、農作物に深刻な被害をもたらしています。県内の捕獲数は増加が続き、2021年度には過去最多の8385匹が捕獲されました。
栗山武夫准教授は生態系への影響と農作物の被害を食い止めるために市町は防除対策をきちんと講じてほしいとコメントしました。県森林動物研究センターでは5キロ四方ごとのアライグマ生息状況をウエブサイトに公開しています。
担当:栗山武夫准教授(自然・環境科学研究所)
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6月27日(火)
💻朝日新聞
京都府警による小学生向けのインターネット使い方教室が京都市の小学校で開かれました。講師を務めたのは竹内和雄教授が指導するソーシャルメディア研究会の大学生たちです。ソーシャルメディア研究会は大学生が主体となってネットと上手く共生する社会を目指して活動しています。
担当:竹内和雄教授(環境人間学部)
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6月30日(金)
💻神戸新聞
国際商経学部2年生の学生30人が三宮本通商店街で空き店舗を活用した活性化イベントを開きました。学生たちは地域連携について学ぶゼミに所属し、商店街のにぎわいづくりを考える機会になればとこのイベントを企画しました。
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