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大学教員・学生のメディア掲載情報(2022年2月)

XFELが捉えた光駆動型イオンポンプロドプシンの構造変化を解明

2月28日(月曜日)

📰 日本経済新聞 電子版

本学の久保稔教授らの所属する研究グループは、太陽光などの光を受けて塩化物イオン(Cl-)を細胞内に輸送する海洋細菌由来の「光駆動型イオンポンプロドプシン」の構造変化を、X線自由電子レーザー(XFEL)施設「SACLA」を用いた高解像度の構造解析により解明したことが取り上げられました

担当:久保稔教授(理学研究科)

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県立大附属高 自転車無事故無違反で本部長賞

2月27日(日曜日)

📰 産経新聞(朝刊24面)

昨年8~12月に全校生徒457人が自転車の無事故無違反を達成したなどとして、県警から本学附属高に本部長賞が贈られたことが取り上げられ、代表して賞状を受け取った生徒のコメントが掲載されました

担当:附属高等学校

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兵庫県、中高で起業教育 シリコンバレー流ゲーム感覚で学習

2月16日(水曜日)

📰 日本経済新聞(朝刊37面)

兵庫県の新規事業『ひょうごスタートアップアカデミー(仮称)』に、中高生を対象に実施する教育プログラム「BizWorld」が採択され県内中学校、高等学校において試験導入されるとして、本学附属中・高が取り上げられました

担当:附属中学校・高等学校

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低消費電力メモリデバイス実現に繋がるカオス共鳴機構の開発

2月15日(火曜日)

📰 PR TIMES

応用情報科学研究科 西村治彦 特任教授の所の参加する共同研究チームは、カオス共鳴を利用することでメモリデバイスへの情報伝送にかかる消費電力を極めて低く抑える機構を開発したことが取り上げられました

担当:西村治彦 特任教授(応用情報科学研究科)

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学生起業 コロナ禍の挑戦 スキル生かし地元を元気に

2月8日(火曜日)

📰 神戸新聞(夕刊9面)

新型コロナウイルス禍で大学生の生活が大きく制限される中、兵庫県内の学生たちが次々と起業に挑戦している。企業や店舗のホームページ制作を代行する「チューンアップ」を立ち上げたとして、工学部4年生2人の事例と本学の「起業人材育成プログラム」がとりあげられました

担当:行司高博室長(大学教育改革室)

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