10月25日(日)に開催された2020年度日本造園学会関西支部大会にて、研究科11期生の上田和子さんがポスター発表を行い、「日本造園学会関西支部賞」(ポスター発表)を受賞しました。
出展された数は13題で、上田さんの発表を含めた2題が受賞となりました。
発表内容は、地球の温暖化などで植物をとりまく環境が変化する中での、維持管理やコスト面を考慮した宿根草ガーデンの制作による持続可能性の検討を行ったものです。
オンラインでのポスター発表でしたが、支部大会の特設HP内で活発な議論が行われました。
・緑環境景観マネジメント研究科
・日本造園学会関西支部
工学研究科の大学院生が世界的なAIコンペティション「RSNA 2024」で金メダルを獲得
工学研究科の大学院生が、電気化学会第89回大会「優秀学生講演賞」を受賞しました
COPYRIGHT © UNIVERSITY OF HYOGO. ALL RIGHTS RESERVED.