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大学教員・学生のメディア掲載情報(2022年1月)

神戸・三宮で検証 地元学生「褒めるゴミ箱」考案

1月28日(金曜日)

📰 読売新聞(朝刊23面)

1月21日(金曜日)

📰 毎日新聞(朝刊20面)

1月20日(木曜日)

📰 朝日新聞(朝刊21面)

街の美化を進める神戸市とP&Gジャパンとの実証実験で、本学の黒川博文講師と県内の学生たちが協力し、神戸・三宮駅前広場にあるさんきたアモーレ広場に「ナッジ理論」を応用した仕掛けのあるごみ箱を設置したことが取り上げられました

担当: 黒川博文講師(国際商経学部)

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さんきたアモーレ広場に設置されたごみ箱

 

多彩な研究成果を披露 県立大附属中生

1月25日(火曜日)

📰 神戸新聞(西播版・朝刊24面)

本学附属中学校で、本学や人と自然の博物館、西はりま天文台などの関係機関が連携して取り組む「プロジェクト学習」の発表会が開かれたことが取り上げられ、発表した3年生2人のコメントが掲載されました

担当: 附属中学校

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多彩な活動 地域元気に 環境や観光、成果を発表

1月24日(月曜日)

📰 神戸新聞(但馬版・朝刊21面)

山陰海岸ジオパークのエリア内などで研究や活動に取り組む個人や団体が成果を披露する「みんなの発表会」が豊岡ジオ・コウノトリキャンパスで開催され、川村教一教授のコメントが掲載されました

担当: 川村教一教授(地域資源マネジメント研究科)

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県立大大学院減災復興政策研究科 4月で開設5年 研究科創設メンバー4人今春退任

1月17日(月曜日)

📰 神戸新聞(第2朝刊2面)

減災復興政策研究科が4月で開設5年を迎えるにあたり、研究科創設に携わった4人の教員の減災や復興への提言が掲載されました

担当: 室﨑益輝教授、加藤惠正教授、冨永良喜教授、森永速男教授(減災復興政策研究科)

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見過ごされた耐震化 ~阪神・淡路大震災 建物からどう命を守るか~

1月17日(月曜日)

📺 NHK「NHKスペシャル」

1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災で、建物の倒壊により多くの人の命が失われた教訓をもとに耐震化が進む一方で、見過ごされる危険について本学の室﨑益輝教授が解説しました

担当: 室﨑益輝教授(減災復興政策研究科)

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県立大サイト 1年生が応援メッセージ コロナ禍の受験生へ「君たちは強い」

1月14日(金曜日)

📰 神戸新聞(姫路版・朝刊)

本学の井関崇博准教授が中心となり、コロナ禍で入学試験を迎える受験生に向けて、明るい未来を予感させる応援ポスターを作成するとともに、大学1年生からの応援メッセージを集めた特設サイトを開設したことが取り上げられました

担当: 井関崇博准教授(環境人間学部)

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受験生応援ポスター

6G向け暗号技術 初開発 県立大院・五十部准教授ら

1月5日(水曜日)

📰 神戸新聞(朝刊1面)

次世代の移動通信システム「6G」の実現に不可欠な高速・大容量の暗号技術を開発することに、本学の五十部孝典准教授とKDDI総合研究所のグループが世界で初めて成功したことが取り上げられました

担当: 五十部孝典准教授(情報科学研究科)

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情報科学研究科 五十部孝典准教授

 

 

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